ひなり
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<雑記>
 過去雑記

2005 6 19

サイト休止


 ごめんなさい

 パソコン壊れました。

 いまは他人のをつかっているんですが、その状態では更新がままならないです。

 すいませんが、少しこのサイトを休止させてもらいます。再開はいつになるかわかりません、ごめんなさい。

2005 6  9

ペット

 ついに一日、空いてしましました。
 まぁ、一週間を連続して出来ただけでも、私の性格からいって及第点といったところでしょう。それではいつもの雑記です。

 家には犬とネコがいます。
 実はこいつらが飼い主に似てなんとも素敵な行動をとるわけなんです。
 うちネコは飼い主が寝ていると起こしてくれます。
 どうやらおなかをすかしているとそうなるようですが、家のネコはすごい。何がすごいというと、その起こし方が髪を容赦なく舐めるというもの。
 なんていうかそういうプレイなのかと勘違いするほど容赦なく舐める。
 なんだか髪の毛がいじられていると思って、目覚めたらネコがすごい勢いで自分の髪の毛をむしゃむしゃと舐めているところに出くわす。
 うん、寝覚めもばっちりですね。
 とりあえず、名前を舐めネコという名前をつけてみました。というか妖怪なめネコみたいに思うとかなり不気味ですね。
 犬の方もまけてはいません。
 家の犬とネコは一緒においておいても喧嘩しないのですが、その代わりに取る行動があります。
 それは基本的にネコはされるままで犬がネコにするんです。何をするかといえば、こっちも舐めまくるというものです。
 ただし、耳の中だけを
 なんというかそういうプレイ(ry
 こういうのはある意味、種族を超えた愛とかそういう感じなのかもしれません、犬がメスでネコがオスですから。
 そう思ったので、気を利かして(?)犬の背中にネコを乗せようとしたところ、犬が怒ってほえられました。
 何がいけなかったのか今でもわかりません。

 この雑記も何が言いたかったのか、今でもわかりません。(ぐはっ、オチとしてちょっと無理がある・・・)

2005 6 7

君を愛せるか〜♪

 ヒナヒロです。とりあえず、今テレビを見ていたら小田和正の歌っているCMがあったので、その一節を題名にしてみました。
 うん、意味はありませんよ。

 だんだか最近ぶっそうです。
 
ガードレールから金属片がたくさん出たりしています。なんだかいろいろ原因は考えられているようですね。ちなみに私は最初は「これは錬金術だ」といっていました。
 弟に聞いたら「うるさい、メガネの錬金術師」といわれました。
 確かにメガネはかけているけど、相変わらずうまいなぁ
 ちなみに、うちの弟の方がかなり背が高いので、エルリック兄弟としてやっていけそうですね。

 最初は原因の中にいたずらという説もあったようですが、そんなたくさんの数をいたずらするなんて不可能ですよね。
 ちなみに私の友達の中には、ガードレールにいたずらをしていたことがあるとかいっていました。
 別に金属片を差し込むというかそういうことではなく、墨汁をかけて回ったそうです。
 うん、病気かもしれない。
 彼の話では白いガードレールに黒い墨汁が映えるそうです。
 というかあんたの頭の中に何か生えているんじゃないかとか思いました。
 

 ここで最後に題名と友達のことが引っかかってくるとうまいオチがつくんですが―――そこまでの実力はありませんでした。

2005 6 6

盲腸

 ただいま雑記強化中につき六日連続で雑記更新中でございます。
 最近、生活リズムが素敵です。
 朝の3時か4時に寝て、朝の7半に起きるとかわけわかめな生活を送っています。意外と3時間とか4時間でも人って大丈夫なんですよね。
 最近、小説の書くスピードが遅くなっているんですよね。それでも書く量自体は減らしたくない。それで睡眠時間を減らしているというわけです。
 こんな生活していると睡眠時間と共に一生も一緒に減ってしまうような気がしますね。

 今日はコンビニの話をしますよ。
 私が華麗にレジ打ちをしているときの話です。
 その私がレジを打つスピードが早くなってきたせいで、レジの反応スピードが遅くなっている気が最近します、なんだか機体性能がパイロットの反応スピードにあっていないって感じで素敵ですね
 それでレジに並んでいる一人の美しい女性がいたんですよ。
 その人がレジにたって商品を置くわけです。
 そしてレジ打ちをしていると彼女の携帯からなんだか軽快な音が聞こえるんですよ。とりあえず歌詞がすっと頭に浮かびました

 お ね が い タッチ タッチ ここにタッチ
 あなたから タッチ手を伸ばして 受け取ってよ
 ため息の花だけ束ねたブーケ

 タッチの主題歌のやつですよ。あの名台詞は好きですね「上杉達也は浅倉南を愛しています」とかいうやつですね、まぁ私の場合「ヒナヒロは朝倉音夢を愛しています」となってしまいますが。
 まぁ、他人がどんな着メロにしようともどうでもいいですよ。
 気を取り直してレジを打っているともう一度、同じ曲が流れる。おいおいとか思っていても、なんとかレジ打ちをし終わって清算で、もう三度流れるタッチ
 三度も同じ曲を鳴らすのはいただけない。というかお前は何度お願いしてタッチしようとしているのかいいたい。
 あまりにお願いされたので触ってあげたくなったのですが、もしそうなってしまったら、同時に法律まで触れてしまいますのでなんとか我慢しました。
 というか向こうは私を誘ってきているのだろうか(違います)
 というわけで皆さん、コンビニ店員はこんなことを考えているので、着メロには十分注意しなくてはなりません。皆さんも以後、気をつけてください。

 ああ、これで用意してあったすべてのネタを使っちゃったぁぁぁっ
 明日からどうしようかな?

2005 6  5

盲腸が続くよ

 今日も盲腸のお話ですよ。6月1日あたり、3と4もそうです。
 前日に尿道に管を通して尿を出しているという話がありましたが、今日はその管を取る日です。
 看護婦さんに付き添われ、男子便所へ。
 なんだがすごくどきどきします。
 いけないことをやっているような、そんな雰囲気。
看「じゃあ、取りますよ」
 しかも看護婦さん綺麗です。
 なんだかあそこも心持ち元気―――
看「えい」
私「あくぇsrdftgyふじこlp;@:」
 あそこの部分に焼け付くような痛みで一機に妄想から現実へ急降下。
 なんだかもうアレが使用できなくなるのではと危惧されるような痛みですよ。尿道の中を管が走るのは、たとえ屈強な戦士であっても耐えられないと思いました。
看「とりあえず、それでおしっこしてください」
 言われるままにしようとする。
 しかし、尿意があるにも関わらず命令を受け付けないあそこ

 駄目です、信号拒絶っ
 暴走っ!?
 シンジ君っ!?

 そんなことを思っていると少しずつ出て行くことができました。というか切れが悪いですよ。
 数日間、普通に小便をしていなかっただけでかなり駄目になってしまうようです。
 というかね、なんだか小便が薬臭いんですよね。点滴のせいみたいで、点滴をやっている間は臭いおしっこになっていました。

 それでベッドで親が来るのを待っていました。昨日はいろいろあって無理でしたから今日は来るでしょう。
 お昼になりました。ご飯を食べます。おかゆは苦手ですががんばって食いました。
 夕方になりご飯を食べます。味は薄いといわれてますが、それほど私は感じません。
 まぁ、親は来なかったです。
 というか誰か見舞えといいたい。まぁ、入院している間は友達すらも一人も来なかったですね。というか入院したことを知らないとか抜かしていました。
 ちなみに私、親がこないため着替えがないので、ずっと手術着です。手術の時に着せられたのですが、なんか赤いアクセントがついているのが素敵な一品ですね。
 赤いアクセントって、ぶっちゃけ手術の時の私の血なんですが、これは衛生的にいいのだろうか?
 一応、病院の売店でパジャマを売っているのですが、親がこないので金がゼロです。よってこの手術着を素敵に着こなすしかありません。
 とりあえず、胸の辺りをはだけてセクシーさをアピールとかしてみたりとかしてあそんでいました。
 とりあえず、暇なので散歩する私、点滴を引っ張って歩いていると、おじいちゃんがいます。
 そこは皆がテレビを見れるような休憩室で、だれもがくつろげる空間といったところでしょうか?
 そんな素敵空間に癒しを求めてやってくる私、そこにおじいちゃんがいる。

 うん、おじいちゃんが椅子に縛られている。
 ありえないね。こういう状況。

 突然の非日常に思わず思考が停止してしまいました。もしやそういうプレイなのではと思ってしまったほどです。というか癒しを求めて休憩室にやってくれば、緊縛プレイを見せられるなどとは夢には思わない事態です。
 しかし、誰かに聞きはしなかったものの、どうやら少しボケていて縛っておかないと何かいろいろしてしまって問題があるようです。
 そんなことしてもいいのかなって思ったんですけど、看護婦さんが縛っているのでいいようです。もしそうでなかったら普通に事件ですね。
 ああ、私も看護婦さんに拘束してほしい。
 そんなこんなでその日が終わりました。
 次の日、ようやく親が来ました。必要なものをおいていったのですが三日目にしてもう医者に「きょうにでも退院する?」とか聞かれています。


 はやっ

 というかこれでやっと帰れると思ったのです。
 しかし、親が「もう一日ぐらい入院してなさい」とか意味わからんことをいってそのまま入院続行、結局病院で四泊三日してしまった。

 まぁ、いろいろ経験してして面白かったのですよ。みなさんも一度ぐらい入院することをお勧めします。
 もっとも私は二度と入院したいとは思いませんがね。 
 ・・・・・ずいぶんネタを引っ張ったけど明日は何を書こうかな?

 


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